仙台アカペラフェス2025、4月27日に市内3会場で開催決定!

全国のアカペラグループが仙台に集結!

2025年4月27日(日)、仙台市内の特設ステージにて「仙台アカペラフェス2025」が開催されます。本イベントは、東日本最大級のアカペライベントとして知られ、全国からアカペラ愛好家が集結します。

3つの会場で響き渡るハーモニー

会場は以下の3か所です。

  • 勾当台公園 市民広場:収容人数1,000人以上の大規模会場。
  • 勾当台公園 野外音楽堂:全席自由席で、長椅子が約40脚設置。
  • 錦町公園:2025年から新たに加わった会場。

一般ステージとスペシャルステージの2部構成

当日は、一般ステージとスペシャルステージの2部構成となっており、一般ステージでは選考を経て出演が決定したグループが演奏を披露します。フェスの最後には、審査員が選出した6組が再度パフォーマンスを行うスペシャルステージが開催され、「SAF2025 審査員特別賞」が授与されます。


【開催概要】

【イベント名】
仙台アカペラフェス2025

【日時】
2025年4月27日(日) 仙台アカペラフェス2025
時間未定(決定次第、公式サイトで発表)

【場所】
仙台市内特設会場(3会場)
・勾当台公園 市民広場(収容人数1,000人以上)
・勾当台公園 野外音楽堂(全席自由席)
・錦町公園(2025年からの新会場)
※各会場へは仙台駅または勾当台公園駅から徒歩圏内。

【入場料】
無料

【関連サイト】
https://sendai-acappella-fes.com/

東北最大級のキャンピングカーイベント「東北キャンピングカーショー2025」開催決定!

東北最大級のキャンピングカーイベント「東北キャンピングカーショー2025」開催決定!

2025年3月22日(土)と23日(日)の2日間、宮城県仙台市の宮城産業交流センター「夢メッセみやぎ」にて、「東北キャンピングカーショー2025」が開催されます。全国から最新のキャンピングカーや関連グッズが一堂に会し、アウトドアや車中泊の魅力を体感できる東北最大級のイベントです。

会場内では、多彩なキャンピングカーが展示され、各メーカーやビルダーが最新モデルを紹介します。さらに、アウトドア用品や車中泊グッズの販売も行われ、初心者からベテランまで楽しめる内容となっています。ペット同伴も可能で、家族連れや友人同士で訪れても楽しめるイベントです。

入場料は前売券が800円(高校生以上)、当日券は電子チケットが1,000円、紙チケットが1,200円となっています。中学生以下およびペットの入場は無料です。障がい者手帳をお持ちの方と介添人1名も無料で入場可能です。無料駐車場も完備されていますが、台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。

キャンピングカーやアウトドアに興味のある方は、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。最新の情報や詳細は、公式サイトをご確認ください。


【開催概要】

【イベント名】
東北キャンピングカーショー2025

【日時】
2025年3月22日(土)〜3月23日(日) 東北キャンピングカーショー2025
10:00〜17:00

【場所】
宮城産業交流センター 夢メッセみやぎ
〒983-0001 宮城県仙台市宮城野区港3丁目1-7
アクセス:JR「中野栄駅」より徒歩15分

【入場料】
前売券(電子):大人(高校生以上)800円
当日券(電子):大人(高校生以上)1,000円
当日券(紙):大人(高校生以上)1,200円
※中学生以下無料
※ペット無料
※障がい者手帳をお持ちのご本人と介添人1名無料
※くるま旅クラブ会員:会員種別により異なります。詳細は「くるま旅クラブ」公式サイトでご確認ください。

【関連サイト】
https://jrva-event.com/event/tohoku2025/

東北の「食」と「農」を応援!「食べて応援しよう!in仙台2025」開催決定

東北の魅力が詰まった復興支援イベント

東日本大震災からの復興支援を目的としたイベント「食べて応援しよう!in仙台2025」が、2025年3月15日(土)と16日(日)に宮城県仙台市青葉区の錦町公園で開催されます。主催は農林水産省東北農政局で、岩手県、宮城県、福島県の農林漁業者や食品事業者が参加し、地域の農林水産物や加工食品を販売します。

42の店舗が出店!ご当地グルメやステージイベントも

会場では、42の店舗が出店し、各県自慢の農林水産物や加工食品、飲食物を提供します。さらに、ステージイベントも充実しており、「みちのく仙台ORI☆姫隊」や「伊達武将隊」、ご当地キャラクターの「むすび丸」などが出演し、来場者を楽しませます。

シールラリーやクイズで楽しみながら応援

また、シールラリーやクイズなどの参加型イベントも用意されており、景品が当たるチャンスもあります(景品は数量限定)。家族連れや友人同士で、東北の「食」と「農」の魅力を存分に味わいながら、被災地の復興を応援する絶好の機会となっています。


【開催概要】

【イベント名】
食べて応援しよう!in仙台2025

【日時】
2025年3月15日(土)〜3月16日(日) 食べて応援しよう!in仙台2025
15日(土)10:00〜16:00
16日(日)10:00〜15:00

【場所】
錦町公園(宮城県仙台市青葉区本町2-21-1)
アクセス:仙台市地下鉄南北線「勾当台公園駅」より徒歩5分、JR「仙台駅」より徒歩15分

【入場料】
無料

【関連サイト】
https://www.maff.go.jp/tohoku/press/keiei/syokuhin/250219_1.html

震災の記憶を未来へ—「3.11キャンドルナイト2025」仙台で開催

震災の記憶を光でつなぐ「3.11キャンドルナイト2025」仙台で開催

3月11日、仙台で鎮魂と希望のキャンドルナイト

東日本大震災から14年を迎える2025年3月11日(火)、仙台市勾当台公園市民広場にて「3.11キャンドルナイト2025」が開催されます。このイベントは、震災の記憶を未来へ伝え、犠牲者への鎮魂と感謝の意を示すとともに、防災意識の向上を目的としています。

キャンドルの灯りに込める祈りとメッセージ

「3.11キャンドルナイト2025」では、高校生連携協議会が中心となり、さまざまな企画が用意されています。会場には、防災・減災に関する発信ブースが設置されるほか、来場者が追悼のメッセージを記入できるキャンドル紙コップコーナーも設けられます。また、被災地支援を目的としたチャリティ呈茶席も開催予定です。

18時30分頃には、黙祷とともに点灯式が行われます。無数のキャンドルの灯りが夜の公園を照らし、震災で犠牲になった方々を悼むとともに、未来へ向けた希望の光を灯します。この幻想的な光景は、参加者の心に深く刻まれることでしょう。

震災の記憶を未来へ—世代を超えた防災意識の継承

震災からの復興が進む一方で、震災を知らない世代が増えています。「3.11キャンドルナイト」は、過去の教訓を次世代に伝える貴重な機会となるイベントです。参加者は世代を超えて震災の記憶を共有し、防災への意識を新たにすることができます。

震災の記憶を風化させず、命の大切さを改めて考える機会として、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


【開催概要】

【イベント名】
3.11キャンドルナイト2025

【日時】
2025年3月11日(火) 3.11キャンドルナイト2025
13:00〜19:00

【場所】
仙台市勾当台公園市民広場
アクセス:仙台市営地下鉄南北線「勾当台公園駅」すぐ

【入場料】
無料

【主催】
3.11キャンドルナイト実行委員会

【関連サイト】
https://www.candlenight.info/

「石巻きたかみ交流うまいもの市」3月3日開催!北上地域の特産品が勾当台公園に集結

「石巻きたかみ交流うまいもの市」3月3日開催!北上地域の特産品が勾当台公園に集結

宮城県石巻市の北上地域の魅力を堪能できるイベント「石巻きたかみ交流うまいもの市」が、2025年3月3日(月)に勾当台公園(市民広場)で開催されます。地場産品の展示・販売や観光PRが行われ、訪れた人々に北上地域ならではの特産品や文化を紹介します。

北上地域の“うまいもの”が勢揃い!

「石巻きたかみ交流うまいもの市」では、北上地域の新鮮な海産物や農産物、加工品など、魅力あふれる特産品が販売されます。地元の生産者や事業者が手がける逸品を直接購入できるチャンスです。さらに、観光PRコーナーでは、北上地域の魅力や観光スポットが紹介され、地域の文化にも触れることができます。

地元の味覚とふれあいを楽しむ

イベント当日は、訪れた人々が実際に試食できるブースも登場する予定。地元の食材を活かした美味しいグルメが並び、北上地域の食文化を堪能できます。また、生産者との交流を通じて、食材のこだわりや生産の背景について知ることができるのもこのイベントの魅力の一つです。

アクセス抜群!仙台の中心で開催

会場の勾当台公園(市民広場)は、仙台市営地下鉄南北線「勾当台公園駅」からすぐの好立地。アクセスの良さから、仕事帰りや買い物の合間にも気軽に立ち寄ることができます。入場は無料なので、ぜひ家族や友人と一緒に、北上地域の味覚と文化を楽しんでみてはいかがでしょうか。


【開催概要】

【イベント名】
石巻きたかみ交流うまいもの市

【日時】
2025年3月3日(月) 石巻きたかみ交流うまいもの市
10:00〜14:00

【場所】
勾当台公園(市民広場)
仙台市営地下鉄南北線「勾当台公園駅」すぐ

【内容】
北上地域の地場産品の展示・販売、観光PRコーナー、試食ブースなど

【入場料】
無料

【主催】
石巻市北上地域物産振興協会

【関連サイト】

岩手県U・Iターン就職フェアが仙台で開催!人気芸人が魅力を発信

岩手で働く魅力を体感!「岩手県U・Iターン就職フェアin仙台」で企業と自治体が大集合

岩手県は、仙台圏の学生や社会人を対象に、県内企業や自治体と直接つながることができる「岩手県U・Iターン就職フェアin仙台」を2025年1月18日(土)に仙台国際センター展示室3で開催します。県内企業へのU・Iターン就職を促進することを目的としたこのイベントは、就職や転職を考えている人にとって絶好の機会となっています。

当日は、県内43の企業ブースや17の自治体・団体ブースが設けられ、参加者は直接相談が可能です。また、「いわて暮らしアンバサダー」の天津木村さんをはじめ、人気お笑い芸人のパンサー尾形さんやインポッシブルがゲスト出演。ゲストたちが参加するトークセミナーでは、企業の魅力や地域での働き方について楽しく深掘りされます。

セミナーは学生向けと社会人向けの2部構成です。学生向けの「就活セミナー」では、県内企業で活躍する若手社員が登場し、就職活動のヒントやアドバイスを提供。一方、社会人向けの「転職セミナー」では、企業役員が自社で働く魅力や求める人材像についてプレゼンを行います。ゲストたちによる質問やトークが加わり、和やかな雰囲気で進められる予定です。

さらに、事前申し込み者には岩手のソウルフード「福田パン」がプレゼントされるほか、イベント内で3つ以上のブースやセミナーに参加すると「岩手ブランド米」がもらえる特典も。いずれも数量限定のため、早めの参加登録がおすすめです。

岩手県の豊かな自然や文化、働きやすい環境を体感できるこのイベント。進学や転職を機に岩手へのU・Iターンを考えている人にとって、具体的なイメージを持てる貴重な機会となるでしょう。

開催概要

【イベント名】  
岩手県U・Iターン就職フェアin仙台  

【日時】  
2025年1月18日(土)13:00〜17:30  

【場所】  
仙台国際センター 展示室3(宮城県仙台市青葉区青葉山無番地)  

【内容】  
県内企業・自治体による相談ブースや、ゲストによる就活・転職セミナー  

【参加料】  
無料  

【主催】  
公益財団法人ふるさといわて定住財団  

【関連サイト】  
https://www.furusato-i.or.jp/event/event-9555/  

東北の魂が響く「ARABAKI ROCK FEST. 2025」4月開催!

歴史とロックが交差する東北最大級の音楽フェス、ARABAKI ROCK FEST. 2025の魅力に迫る

東北の地に深く根付いた歴史と文化、そしてロックを融合させた音楽フェスティバル「ARABAKI ROCK FEST. 2025」が、2025年4月26日(土)と27日(日)の2日間、宮城県の国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのくで開催されます。

「ARABAKI」とは、かつて東北に存在した部族「荒吐族」の名に由来します。特に「アテルイ」という歴史的英雄の名は、坂上田村麻呂率いる大和朝廷と戦った勇士として知られ、地域に深い誇りを刻んでいます。このフェスティバルは、荒吐族の精神を受け継ぎ、平和と郷土愛を軸に東北独自の文化とエネルギーを全国に発信することを目的としています。

2025年のラインナップは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONACIDMANといった日本を代表するバンドをはじめ、東北の伝統芸能を融合したユニークなパフォーマンスも予定されています。例えば、川内太鼓西馬音内盆踊り、さらには**藤原美幸(秋田民謡)**が披露する地元文化が、音楽と交差する瞬間を楽しめます。また、キャンプサイトも併設され、東北の自然を感じながら二日間たっぷりと音楽に浸れるのも魅力のひとつです。

会場となるエコキャンプみちのくは、豊かな自然に囲まれた広大な空間で、毎年全国から多くの観客を迎え入れます。雨天決行のため、天候を気にせず楽しめるのも安心ポイントです。

ARABAKI ROCK FEST.は、ただの音楽フェスではありません。東北の誇りを体現し、来場者一人ひとりが地域の魂に触れることができる特別なイベントです。春の訪れとともに、歴史と音楽が交差する二日間をぜひ体感してください!

開催概要

【イベント名】  
ARABAKI ROCK FEST. 2025  

【日時】  
2025年4月26日(土)開場9:30 開演10:30  
2025年4月27日(日)開場9:30 開演10:30  

【場所】  
国営みちのく杜の湖畔公園 北地区 エコキャンプみちのく  
(〒989-1503 宮城県柴田郡川崎町大字川内字向原254番地)  

【内容】  
音楽フェス(ASIAN KUNG-FU GENERATION、ACIDMANなど)、地元文化(川内太鼓、西馬音内盆踊り、秋田民謡ほか)  

【関連サイト】  
https://arabaki.com/  

杜の都・仙台を彩る「2024SENDAI光のページェント」開催決定!今年のテーマは『未来(あす)へつなぐ光彩』

45万球の輝きが仙台の冬を彩る光のページェントが12月6日よりスタート

冬の風物詩として長年親しまれている「SENDAI光のページェント」が、今年も仙台市定禅寺通を中心に開催されます。39回目となる2024年のテーマは「未来(あす)へつなぐ光彩」。仙台市民会館前から国分町通りまで続く定禅寺通のケヤキ115本に、約45万球ものLEDが彩りを添え、訪れる人々に幻想的な冬のひとときを届けます。開催期間は12月6日(金)から12月25日(水)までの20日間。市街地を訪れる人々に向けて、環境に優しいLED照明で街全体を温かな光で包みます。

点灯時間は曜日ごとに異なり、月曜から木曜は19:00~22:00、金曜・土曜は18:00~22:00、日曜は18:00~21:00となっています。12月24日、25日は特別に18:00から点灯が開始されます。

今年の見どころ:イルミネーションと多彩なイベント

期間中、来場者は特別な体験やイベントに参加可能です。クリスマスマーケットでは、飲食スペースや大型テントが設けられ、温かい料理や飲み物が楽しめます。また、「スターライト☆キャッスル」や「スマイル☆デッキ」では、300円以上の募金をした方に配布される「ひかリング」を着用すると、特別エリアへの入場が可能です。

さらに、「スターライト・ウインク」では毎週金・土・日曜の18:30と19:00に、全てのイルミネーションが一斉に点滅し、特別な瞬間を作り出します。また、12月15日には、ピアニスト・高橋圭子さんのピアノ演奏が定禅寺通のビル前で行われ、イルミネーションの中で美しい音色が響き渡ります。写真愛好家には「写真コンクール」も開催され、4つの部門で作品が募集されます。

地域の支援と共に作り上げる光の祭典

仙台の街を一体となって彩るこのイベントは、市民の募金やボランティアの支援によって支えられています。今年も10月から各所で募金活動が行われ、期間中には「おもてなしステーション」でユースメンバーによる会場案内や清掃活動が行われます。また、ドローンの使用禁止やゴミの持ち帰りなど、参加者へ配慮を促す呼びかけも行われ、地域の協力のもと開催されます。

冬の仙台を象徴するSENDAI光のページェント。今年も市民と訪れる人々が共に楽しみ、温かい思い出を紡ぐことができるでしょう。

開催概要

【イベント名】2024SENDAI光のページェント

【開催期間】2024年12月6日(金)〜12月25日(水)
【点灯時間】月〜木 19:00~22:00、金・土 18:00~22:00、日 18:00~21:00
     ※12月24日(火)、25日(水)は18:00~22:00

【点灯区間】定禅寺通(仙台市民会館前~国分町通)

【内容】ケヤキ115本に45万球のLEDが点灯し、イルミネーションとクリスマスマーケットなどのイベントを実施。

【関連サイト】https://sendaihikape.jp/

仙台クリスマスマーケット2024、12月6日から開催!本場ドイツの雰囲気を満喫

錦町公園で開催!仙台クリスマスマーケット2024、本場の雰囲気と特製マグカップに注目

仙台の冬の風物詩「仙台クリスマスマーケット2024」が、12月6日(金)から12月25日(水)までの20日間、錦町公園にて開催されます。このイベントは、クリスマスの訪れを祝う“アドヴェント”期間中に行われ、ヨーロッパ、とりわけドイツの伝統に根ざしたマーケットが特徴です。昨年は20万人以上が訪れ、地元でも大人気のイベントとなっています。今年も会場には華やかなクリスマスデコレーションが施され、訪れる人々を温かく迎えます。

「仙台クリスマスマーケット」のルーツは、ドイツ発祥のクリスマスマーケットにあります。中世から続くこの伝統は、1393年にドイツ・フランクフルトで始まったとされ、クリスマスに向けた準備やショッピングを楽しむ場として親しまれてきました。仙台で開催されるこのイベントもその精神を引き継ぎ、ドイツから直輸入されたグリューワインや本場のソーセージ、そして手作りのクリスマスグッズが並び、異国情緒に浸れる特別な空間が広がります。

今年は特定日(12月14日〜25日の週末やクリスマス期間)に入場者数を管理するため、協力金として1,300円が必要になりますが、この料金には毎年好評のオリジナルマグカップが含まれています。2024年モデルはクリスマス・グリーンを基調としたデザインで、例年コレクターズアイテムとしても人気です。特に週末やクリスマス直前には混雑が予想されるため、早めの来場がおすすめです。

会場となる錦町公園は、仙台市の中心部に位置しアクセスも良好。昼間には家族連れやカップルでにぎわい、夜にはイルミネーションに照らされた幻想的な空間が広がります。地元の人々だけでなく観光客にも愛されるこのイベントは、クリスマスシーズンを盛り上げ、街全体に温かさと喜びをもたらすことでしょう。

開催概要

【イベント名】  
仙台クリスマスマーケット2024

【日程】  
2024年12月6日(金)〜12月25日(水) 仙台クリスマスマーケット2024

【時間】  
平日:16:00〜22:00  
土曜:12:00〜22:00  
日曜:12:00〜21:00

【場所】  
仙台市・錦町公園 (仙台市青葉区本町二丁目)

【入場料】  
無料(ただし、特定日のみ協力金1,300円、オリジナルマグカップ付き)

【主催】  
2024 SENDAI光のページェント実行委員会

【内容】  
ドイツの伝統的なクリスマスマーケットを再現。グリューワインやドイツ料理、クリスマス雑貨の販売、イルミネーションの装飾が特徴。

【関連サイト】  
https://sendai-christmas.com/

青葉区民まつり2024、地域の絆を深める秋の一大イベント

青葉区民まつり2024、家族で楽しむステージやグルメ、子ども向けアクティビティも充実

2024年11月3日(日・祝)、仙台市の勾当台公園と商店街一帯で「青葉区民まつり2024」が開催されます。このお祭りは、青葉区の住民が一体となり、地域の絆を深めることを目的とした年に一度の大イベントです。秋の爽やかな空気の中、演奏やダンスといったステージパフォーマンスから、おいしい地元グルメや楽しい子ども向け企画まで、多彩なプログラムが用意されています。

「巡る 繋がる 我らの町 新たな挑戦」をテーマに、青葉区の文化や人々のつながりを感じさせる本イベントでは、勾当台公園(市民広場・円形広場・いこいの広場)を中心に、表小路線やつなぎ横丁、一番町商店街までを会場に、地域一丸となって盛り上げます。

ステージエリアでは、地元のアーティストや団体による音楽やダンスのパフォーマンスが披露され、来場者を楽しませます。さらに、飲食ブースやキッチンカーも多数出店し、地元の名産品やおいしい料理を堪能できます。これに加え、ミニSL(蒸気機関車)や子ども向けの体験コーナーもあり、家族連れにとっても充実した1日になること間違いなしです。

商店街との連携もこの祭りの魅力のひとつです。一番町四丁目商店街、ぶらんど~む一番町商店街、サンモール一番町商店街を歩きながら、地元の商店でのショッピングやお得なイベントも楽しむことができます。

青葉区民まつりは、青葉区の歴史や文化を再発見し、地域の絆を深める大切な場です。区民だけでなく、近隣住民や観光客にとっても、青葉区の魅力を存分に味わえるこのイベントは、秋の恒例行事として見逃せません。

【イベント名】
青葉区民まつり

【日時】
2024年11月3日(日・祝)青葉区民まつり
10:00~16:00

【場所】
勾当台公園(市民広場・円形広場・野外音楽堂)・表小路線・つなぎ横丁
一番町四丁目商店街・ぶらんど~む一番町商店街・サンモール一番町商店街

【内容】
ステージパフォーマンス、飲食ブース、キッチンカー、ミニSL、子ども向け体験コーナーなど

【主催】
いきいき青葉区推進協議会 青葉区民まつり実行委員会、仙台市青葉区

【後援】
青葉区連合町内会長協議会

【関連サイト】
 https://www.city.sendai.jp/aoba-chiikikatsudo/r6aobakuminmaturi_kaisaigaiyou.html